asaykaji

ボクは見捨てない

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何か一つ気にいらないことがあっただけで

全否定してくる人間が増えているような気がしてならない。

一言でも気に入らないことを言われたり、

あるいは、気に障ることを書かれたりすると

相手の全人格を否定してしまう。

知らない間にSNSの友達外されていたり、

いきなりモロ文句をタメ口で言ってきたりとか。

言葉の使い方、礼儀という最低限のことも分からない。

つまり、教養そのものがないのでしょう。

要するに器の小さな人間なんですね。

大人になり切れていない。

相手の悪いところばかりを突いていたら

友達無くすばかりか、

ビジネスもうまくいってないでしょう。

実際、

結婚はおろか、恋人さえもできない人がほとんど。

それでますます卑屈になる。

結婚生活はもとより、

恋人や友人にしても

良いところを見つけて、

悪いところには目をつぶるくらいの

器の大きさを持たなければ

人間関係は長続きはしない。

自分と合わない所や

気に食わないところ、

悪いところがあれば

はっきり言えばいい。

ただし、言葉は選ぶべきだ。

(特に目上の人に対しては)

決裂を生むような言葉や態度は決して良いものではない。

あくまでも、

これからの関係をより良いものにするための提言でなければならない。

いきなり、ダメじゃない!

ではなく、

こうしてほしかったなー、みたいな言い回しがベター。

これは子供に対しても当てはまる。

頭ごなしにダメだしされると

言い訳や反発したくもなるものだ。

だけど、

提言する言い方だと、

相手も素直に認め、

謝罪の意も示すだろう。

ただし、

本気で関係を断ちたいなら、

この限りではない。

お好きにどうぞ。

相手の良いところ、美しいところを見るには

それなりの訓練が必要だ。

この人は何が魅力だろうか、と常に意識すること。

肉体的パーツでも良いだろう。

話し方、物腰、声、表情、

性格、考え方、受け止め方、

ライフスタイル、全体から醸し出す雰囲気などなど

いろんな角度から眺めれば

必ず良いところは見つかるはずだ。

完全な人がいないのと同じく、

全くダメな人もいない。

それは、人間に留まらない。

例えば国。

完璧な国などない。

日本のダメなところを見ればいっぱいある。

だが、

良いところはもっとあるはずだ。

悪いところを見れば文句も言いたくなるが、

良いところを見れば、心も安らぐ。

仕事もそうだ。

好き嫌い、肌に合うあわないはあるだろう。

だが、嫌いな側面だけをあげつらうのは

駄々をこねる子供のようなものだ。

良い面に気付くには、

美しいものを見、

愛する心を持ち

感謝する気持ちを持つことだろう。


     火の前で瞑想する筆者(内なる美に気付く瞑想)

その為には、

現場に行き、本物を見て感性を磨くことが最も良い。

生きる喜びも同じ。

生きづらさを感じつつも、

生かされている喜びを感じれば

なんとしてでも生きようという意欲もわいてくる。

そして、

どうせ生きるなら、

感謝しながら生きようと思うようになる。

人にも、

仕事にも、

故郷、祖国にも、

そしてなにより、親にも。

【補足】

人のあら捜しを辞めて

良いところ、美しいところを見ようと努めることは、

自分自身のそれを見つけることにも役立ちます。

すなわち、

「自己肯定感」が強まるのです。

そこから、

自信が生まれ、

勇気が湧き、

夢や希望が芽生え、

生きる目的(ミッション)が見えてきます。

「自分は何のために生まれてきたのか」

「自分は何がやりたいのか」

ということが明確になります。

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