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深夜放浪記

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ワイルドにいこう!

もっと激しく、

もっと強く。

ボクはベッドで悶(もだ)える。

(変な風に取らないで!)

このところ、

ベッドに横になると

何かが降りてくる。

降臨する、とでも言おうか。

閃(ひらめ)きがたびたび訪れては、

ボクを眠らせない。

目が冴えているわけではない。

明らかに眠りについているのに、

突如、閃きが脳に走る。

まるで自分の中の子供がはしゃぎだしかのように、

ボクを寝不足にする。

夢なのか、思考なのか、

区別がつかない。

その都度、

夢遊病者のようにベッドから抜け出しては

閃きをメモする。

深夜の徘徊ならぬ、

深夜放浪である。

そして、高ぶりを押さえつつまたベッドに戻る。

朝起きて、

そのメモを見ても、

自分の文字が分からないことが多い。

ミミズが這ったような記号を見て、

深夜、何を感じ、何を書いたの必死で思い出そうとする。

キーボードを打つ指が止まると、

ピアノの鍵盤を叩く。

深夜の森にソナタが流れ、

フクロウが歌いだす。

こうして執筆は大河のようにゆっくりと流れて行く。

「深夜放浪記」というテーマで。

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