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旅に出ます

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新たな旅の始まり

母の死をきっかけに

ボクの中で化学反応が起きたように

何かが変わった。

吹っ切れたというか、

一皮むけたというか。

いや脳内にビッグバンが起きたのだ。

親の存在というものはこれほどにまで大きかったのかということを

思い知らされた。

アー、一人になっってしまったんだと。

もちろん、

子どもや孫といった子孫はいる。

彼らは立派に自分の道を歩んでいる。

あとは親として、

自分の生き様、死に様をしかと心に刻んでほしい。

例え反面教師であろうとも。

バカなオヤジだったと笑ってくれればそれでいい。

憂うべきは、

30年後、40年後、それ以降の日本であり、世界である。

子孫のためより良き世界を創り残さねばならない。

―――――――――――――――――――――――――――

親より先に逝くことは親不孝という考えがあった。

旅に出ても、

寝たきりの母親がいることはいつも頭のどこかにあった。

その部分が今ぽっかりと空いたのだ。

つまり、

もう気にせずに旅ができると。

何の柵(しがらみ)もない。

何のわだかまりもない。

何の目的もない。

どんな結果も望まない。

後ろを振り返ることもしない。

責任もなければ義務もない。

見送る人も、

待ちわびる人もいない。

日本にいる拠り所が

スーッと消えた様な感覚。

もう帰らなくてもいいんだ。

帰ろうと思えば、いつ帰ってもいいんだ。

いつ、どこで死んでもいいんだ。

そう思うと、

これまで何十回も行き慣れた地が、

まったく違ったものに見える。

ここに居ようと、

どこに居ようと仕事はできる。

いい意味で、

もうどうでもいいやといった

吹っ切れた爽やかな気分。

軽やかだ。

成るようになる。

したいようにする。

もっともっと無責任に生きてやろう。

もっともっと自由奔放に振る舞おう。

(今までも十分無責任で、自由奔放だったが)

人が非難しようが、

罵詈雑言(ばりぞうごん)を浴びせられようが、

そんなことはどうでもいい。

生きたいように生きてやる。

あとは野となれ、藻屑となれ、と言った心境。

(決して自暴自棄ではない。

むしろ希望に満ちている)

まるで生まれ変わったよう。

いや、

明らかに生まれ変わったのだ。

何か今までにない自分を発見したようで、

嬉しくて清々しい気分さえ漂ってくる。

人はここまで解き放たれるものなのだ。

巣立つ小鳥のように解放感が身体中を充たしてくれる。

これが本当の自由というものなのかもしれない。

(今まで自由と思っていたものは、一体何だったのか)

今回は少し旅の趣を変えてみよう。

敢えて人生に不連続線を描いてみよう。

これまでの延長線上に無い自分の人生を歩み始めよう。

自分が夢見ていた「旅して暮らす」という概念が

違って見える。

何かが変わる。

何かが始まる気配がする。

もっと素晴らしい何かが。

ボクはどこへ行くのか。

ボクは何をするのか。

ボクは一体何者なのか。

さあ、またまた〝ゴーギャンシンドローム“が始まった。

自分をリセットしに出掛けるか。

今年は、

本当の意味での「旅暮らし」元年。

さあ、気ままな旅に出よう。

旅こそ最高の薬。

あらゆるものを浄化し、

心の傷を癒してくれる。

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