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心頭滅却

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何故、高校球児は熱中症にならないのか

日本で最高気温が40度を超すところが出てきている。

ここ熊本でも連日38度を超えた。

殺人的な暑さが続くこの夏。

そんな中熱中症で倒れる人が続出。

死者も出ている。

昔は熱射病と言った。

ボクが子どものころも、

校庭で倒れる子が稀にいた。

だが、寒かろうが暑かろうが外でよく遊んでいた。

紫外線など気にしたことがなかった。

むしろ積極的に日焼けをしていた。

夏休みが終わるとみんな真っ黒だった。


心頭滅却(熱中症対策?)

夏の高校野球を

公開処刑とよんだ人がいた。

しゃく熱の暑さのグラウンドで、

元気いっぱい走り回る。

それをテレビで中継する。

そうよんだ人は、

いつか彼らが熱中症で倒れることを期待しているのだろうか。

ところが、

彼らはなかなか倒れない。

帽子の下の坊主頭から汗をびっしょりかきながらも

元気はつらつ、全力でプレーをしている。

学ランを着て必死でさけぶ応援団。

それを見て元気をもらう観客。

瓦礫撤去のボランティアが次々と倒れる中、

高校球児は倒れない。

この差はどこから来ているのか。

やはり、

普段から屋外で活動するか、

オタク族であまり外に出ないかの差ではなかろうか。

クーラーにどっぷりつかった生活に慣れ切ったしまった体には、

瓦礫の中はしゃく熱の地獄でしかない。

酷な話だ。

そういう人たちが一念発起してボランティアに走れば

熱中症にかかるのも頷ける。

もっと普段から外で活動する機会を増やしてもらいたいものだが、

世の流れは逆行するばかり。

世界で最もひ弱な日本人は

これからももっと加速していくだろう。

なぜなら、内へ内へと流れて行っているのだから。

少子高齢化と同様

弱体化も止められないのが今の日本の現状だ。

ガンバレ!高校球児。

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